ゴルフというスポーツで、切っても切れない関係にあるのが、腰痛です。

ゴルフというスポーツは、腰を回旋させることで、スイングをします。あまり、負担が掛かってないように思えるのですが、腰には大きな負担が掛かっています。そして、ゴルフを終えた後に、ストレッチなどをする人は、とても少ないのが現実です。ゴルフ後にストレッチをして、腰回りはもちろんのこと、他の部位も伸ばすことで、緊張して硬くなった筋肉を解すことができます。

また、寝ているときに腰が痛くなるということもあります。そういった場合は、マットレスか敷布団が自分に体に合ってないことが多いです。柔らかすぎるマットレスや敷布団を使っていると、体が大きく沈み込んでしまって、腰に負担が掛かってしまいます。これこそが、寝ているときに腰痛を発生させる原因となっているのです。

高反発マットレスを使うことで、マットレスが体を反発させて、持ち上げてくれるような状態となりますから腰に負担を掛けずに眠ることができ、腰痛を軽減させてくれるという訳です。

何気なく使っている敷布団、マットレスの見直しをすることで、腰痛を軽減できる可能性があります。人生の大半は睡眠時間です。つまり、睡眠時間はとても人生のなかでもとても大切な時間です。

大切な時間だからこそ、自分に合ったマットレス、敷布団を使って、本当の意味で体の疲れをとって、明日に備えられるようにしておくことが大切です。

腰痛に効くとされるマットレスの殆どは、高反発となっており、マットレス自体が人の身体を下から押し上げてくれますので、腰の沈み込みを軽減させて、腰への負担を減らしてくれます。そして、高反発マットレスに使用されているのが、ウレタンです。ウレタンの反発力には、ニュートン値というものをウレタンの硬さの指標があります。ニュートン値を確認することで、どれくらいの硬さなのかを事前に知ることができますので、購入される場合は、しっかりと確認されると良いでしょう。

ゴルフスイングで首が痛い、肩が痛い

ゴルフというスポーツは、体を捻転させることで、ゴルフスイングをします。ゴルフスイングをするときには、ボールを見続けて、頭を残します。頭を残すことで、スイング軸をズレさせないようにという考えがあるからです。

頭がはやく上がってしまうと、ヘッドアップとなってしまいますし、スイング軸がズレてしまってミスショットになってしまうからです。

ただ、頭を残してゴルフスイングをしていると、首まわりの筋肉に負荷が掛かってしまい首まわりの筋肉が緊張して、首こりとなってしまうことがあります。

ゴルフ後の首の痛みの原因は、頭を残してスイングをすることの影響です。
つまり、ゴルフというスポーツと、首の痛み、首こり は切っても切れない深い関係にあるわけです。

ただ、首の痛みを軽減させる方法があります。

ボールの前で構えたときの、アドレス時に頭が垂れ下がっている状態(アゴを引いたような状態)となっている場合は、ストレートネックに近い状態となり、首に負荷が掛かってしまいます。適切なゴルフアドレスは、直立してから、腰から状態を曲げて、前傾姿勢を作るというのが適切です。この時に、ボールを見るように下を向いて、頭を垂れ下げると、頸椎に負荷が掛かります。

この姿勢は、スマートフォンを長時間覗きこんでいる姿勢、またはデスクワークでパソコン操作を長時間続けている姿勢に近くなります。

ゴルフ後に首に痛みがあると、場合によっては頭痛を伴うこともあり、ゴルフ帰りの車の中で首が痛くて、どうしようもなくなってしまうこともあります。寝ていても首が痛い、肩が痛いということもあります。

自分に合った枕を使うことで、寝ているときでも頸椎を適切なS字にすることで、首まわりの筋肉の緊張を緩和させてあげることができます。

釣り人も腰痛持ちが多い

なんともいえない、共通点なのですが、釣りが好きな人、釣り人も腰痛持ちが多いのです。理由は、かんたんで腰に負担が掛かる姿勢をしているからです。中腰になることが多いし、立ち続けることが多いし、背中を丸めた姿勢をとることも多いからです。あとは、キャストするときの姿勢が悪いというのもあります。簡単にいってしまえば、投げる姿勢が悪いから、腰に負担が掛かるということです。

釣りとゴルフは、まったく別のスポーツなのですが、共通点は多くあります。

ゴルフは、ゴルフスイングで腰に負担が掛かる。釣りは、キャスティングで腰に負担が掛かる。どちらも、腰が要となる動作であり、その動作を行う時の姿勢が重要。二足歩行ができる動物、人間だからこその悩みなのかもしれません。